解決!マナーの素朴なギモン

1:夏のお葬式にシフォン袖の喪服は大丈夫?

最近、お客様からシフォン袖のブラックフォーマルをお葬式に着用しても大丈夫ですか? という問い合わせが増えているんですが。お通夜やお葬式は肌を露出しないというのがマナーですね。でもシフォン袖は半透明だけど黒色で長袖や5~7分袖であれば大丈夫ですよ。

シフォン生地について シフォン(chiffon:フランス語)とは、極めて薄手で地の透けて見える生地のこと。 透明感があり軽くて柔らかいのが特徴です。シワにもなりにくいのも嬉しい点ですね。ブラックフォーマルのシフォン袖は、フェミニンで洗練された雰囲気を演出してくれます。

最近は猛暑続きですよね。お葬式で炎天下の参列なら涼しく着られる喪服でないとダウンしちゃいますよ。逆に、葬儀会場などでは冷房が効きすぎて寒い!という場合もあるようなので軽いジャケットの類は持参した方がいいかもしれません。夏場でも着用できる布地やデザインのジャケットを選びましょう

今回のポイント 弔事でのシフォン袖は、黒色で七分袖~長袖であれば大丈夫です。袖丈を確認して着用してくださいね。 「メアリーココ」では上品なシフォン袖のブラックフォーマルを多数ご用意しています。ショップの中を覗いて見てください♪ スタッフ一同お待ちしています。


■夏のお葬式にシフォン袖の喪服は大丈夫?
最近、お客様からシフォン袖のブラックフォーマルをお葬式に着用しても大丈夫ですか?という問い合わせが増えてきました。
お通夜やお葬式は肌を露出しないというのがマナーなので心配される方が多いようですが、半透明のシフォン袖でも黒色で長袖や5~7分袖であれば大丈夫です。
逆に、葬儀会場の建物内などでは冷房が効きすぎて寒い!という場合もあるようなので軽いジャケットの類は持参した方がいいかもしれません。

■シフォン生地について
シフォン(chiffon:フランス語)とは、極めて薄手で地の透けて見える生地のこと。透明感があり軽くて柔らかいのが特徴です。シワにもなりにくいのも嬉しい点ですね。ブラックフォーマルのシフォン袖は、フェミニンで洗練された雰囲気を演出してくれます。

「メアリーココ」では上品なシフォン袖のブラックフォーマルを多数ご用意しています。ぜひショップの中を覗いて見てください♪

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